【ひふみプラス】の信託報酬 2015年12月~2016年5月

5月中に更新しようとおもいつつ、気が付くと6月になってた系エントリ。

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モ人の投資している【ひふみ投信】は皆さんご存じ(?)のように(?)日本株式を主な投資対象とした投資信託です。運用・販売を同時に行っているのはレオス・キャピタルワークス社。投信ブロガー界隈でいうところの「直販」(チョクハン、と読みます)であり、販売窓口の以降に左右されがちな「系列投信会社」ではない、という意味から「独立系投信運用会社」と表現される事もあります。

(ここで、「レオス・キャピタルワークス社はSIホールディングスの傘下だから独立系とはいえないやん」というチャチャを入れる人も多いのですが、SIホールディングスがその商売の為にレオス・キャピタルワークス社にバンバン売れる投信を作らせている=販売窓口の商売でもうける為にコキ使っているワケではないので、独立系でよい。そんなふうにモ人は考えていますが)

【ひふみ投信】と同じマザーファンドを持つ投資信託として、『レオス・キャピタルワークス社』以外の販売窓口から買付可能な【ひふみプラス】というものがあります。…というのは最近再確認しましたね。

よくある質問 【ひふみ投信】と【ひふみプラス】って何がちがうんですか? よくある質問 【ひふみ投信】と【ひふみプラス】って何がちがうんですか? | これが我が家の生存戦略

本日は、この【ひふみプラス】の特徴である「規模に応じた≪信託報酬の低減≫について、チェックしてみましょう。


まずは、規模に応じてどんな風に信託報酬が低減されるかを確認しましょう。

純資産総額 委託会社(運用会社) 販売会社 管理会社 合計
500億円まで 0.455% 0.455% 0.070% 0.980%
500億円~1000億円 0.405% 0.405% 0.070% 0.880%
1000億円を越えた部分 0.355% 0.355% 0.070% 0.780%

(表記は全て年率・税抜き)

具体的には…

ひふみプラス信託報酬

ハイ、前回の使い回しですね。2015年8月~2015年11月のデータは

【ひふみプラス】の信託報酬 ~2015年11月 【ひふみプラス】の信託報酬 ~2015年11月 | これが我が家の生存戦略

をどうぞ。

では、今回はこのデータ以後、5月末までのデータを確認してみましょう。あ、半年寝かせたのにはあまり意味がありません。なんとなく、「資産形成応援金を受け取りました」エントリを目にしたら意識する、ぐらいの周期で考えていますが。

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『【ひふみプラス】【ひふみ投信】の二ファンドを8/17付けで100万円買付し、5/31付けで全売却した場合』の利益を比較する事にしましょう。(所得税なども考慮・他に一切の取引がないと仮定)

【ひふみプラス】⇒8/17の\100,000-が5/31では\990,360- (-0.9640%)

【ひふみ投信】⇒8/17の\100,000-が5/31では\988,336- (-1.1664%)

…って前回のチェック時とほぼ一緒じゃねーか!!一応、前回も【ひふみプラス】のほうがよい結果でしたが…逆にいうと100万円投資して2千円の差、というのが嬉しくて嬉しくてしょうがないのか、それとも…いや、いいますまい。


このシリーズ「【ひふみ投信】と【ひふみプラス】の一番(?)の違いである『信託報酬の割引』」に注目してみてはいますが、なかなかどうして

  • ちがいはある。たしかにホンの少しだけ『ひふみプラス』が有利。
  • 大切なのは運用母体である『ひふみマザーファンド』の成果

ということが改めて確認できてしまいました。

モ人としては、今までどおり運用チームを始め、レオス・キャピタルワークス社を応援していくことがひいては、自身の資産に良い結果が返ってくるように感じています。

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか

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