かわせるものかな?為替の影響

自分自治体のPETさん風のダジャレタイトルで。

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というか、完全に出オチエントリで恐縮です。

最近、為替…とりわけ身近なところでいうと円:ドルレートがスゴい事になってるらしいですね。らしい、てそんな他人事のように書いてみましたが、現実としてモ人ポートフォリオの三つのファンドもバンバン基準価額が下がっております。そりゃ目標保有比率60%の【セゾン資産形成の達人F】なんかは海外株式がメインの組み入れ銘柄ですしね。

だからどうした。モ人はそう思います。

以前、旧ブログで「投資信託の基礎」シリーズとして書いていた時にも言及してましたが、為替リスクとは「外貨建て資産」に含まれる世間一般でいうところのものだけでなくて、二本企業のように「円安か円高か」でビジネスの有り様が一変するような性格の資産にもそれとなく含まれているもの、と考えています。

為替リスクのお話(外貨建て資産編) #saison_dotti 為替リスクのお話(外貨建て資産編) #saison_dotti | これが我が家の生存戦略
為替リスクのお話(市場マインド編) #saison_dotti 為替リスクのお話(市場マインド編) #saison_dotti | これが我が家の生存戦略

こうしたアビインフェルノな状況の中、為替ヘッジという手段を用いずに為替リスクの影響をあまり受けていないアセットクラス=資産がありますよね…それは…「国内債券」アセットクラス

当たり前の事、書いてんじゃぁないよ、このピーナッツ野郎。

ピーナッツ野郎については

「適当にやれ。できない奴はピーナッツ野郎だ」 「適当にやれ。できない奴はピーナッツ野郎だ」 | これが我が家の生存戦略

をごらんください。

「国内債券」だと為替リスクの影響がかわせるのか?

そりゃかわせるかもしれませんね。

「事前に為替が動くとわかっているのなら」

そして、動いてしまった為替にあわてて「国内債券」…もうぶっちゃけて書いてしまうと「日本国債」に資金をシフトさせて「コレで為替の影響はキャンセルできるぜ!」と鼻息を荒くするのは…ちょっと端からみていると…。

だって、「日本国債」を今更買うのって…円高を助長してるって事でしょ?個人の運用する額なんて、たかがしれてはいるんですが…そっちの方向、日本国内債券の価値向上に無関係ともいえますまい。

「いや、元々日本円だったものを日本国債に変えるだけなんだから、為替とか関係なくね?」

という声が聞こえてきますね。

いやいや、日本国債の価値が高まるという事で、外国人さんらから「おお!やっぱりドルを売って円を買っててよかった!こんなに価値が上がるなんてなぁ。やっぱ有事の円買いってのはホントだな!!」と思われる(為の手助けをしてる)って事ですよ。

それでホントにイイの?

※ いや、【個人向け国債】そのものをDisってるワケじゃございやせんよ?元々ポートフォリオの一部として保有されている方々にとっては、そりゃ「ポートフォリオ全体、各資産間の相関関係が異なる事を意識し、全体としての効用を高める為に必要なパーツ」でしょうし。このエントリで言いたいのは「昨今の為替変動に浮き足だって、為替リスクを含む資産を為替リスクを含まない資産にシフトしちゃった or したがっている方々に対して、ホントにそれでいいの?とつぶらな瞳で質問したい」だけですから。


ココで思い出したのは山崎元さんの

(前略)為替レートはいったん方向が決まって動き出すと、意外に大きく動くものだ。

という言葉。

引用:個人投資家は「為替リスク」をどう扱うべきか|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン 個人投資家は「為替リスク」をどう扱うべきか|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

次回はデータを見ながら、その「大きく動く」あたりを眺めていければ。

っていうふうに下書き段階(2/12夜)では書いておいたんですが…データを集計したまではよかったんですが、現在実家から借用しているPCの表計算ソフトのバージョンが古すぎてヒストグラムを描画できないので(なんつーいいわけだ…)このネタの続編は賞味期限が切れているであろう4月以降の更新ということで(汗)

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか

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