男の仕事の八割は決断だ。そこから先はおまけみたいなもんだ。

決めるだけが仕事?んなわきゃねーだろ!!(怒)という反発が押し寄せてきそうですね。モ人です。

bsPAK88_JOKERnotorapu タイトルは『仮面ライダーW(09′)』より。主人公の一人、ハーフボイルド私立探偵・『左 翔太朗(ひだり しょうたろう)』の口から語られた亡き師匠『鳴海 壮吉(なるみ そうきち)』の言葉です。(演じるのは吉川晃司=サン…渋いッ)

決める事は大切だけど…

やっぱね、モ人も最初にこのセリフを聞いた時は「そうか~?決めるだけが仕事って…もっと他に大事な事あるんじゃない?」と思ったもんです。しかし、この言葉はパッと聞いた印象より奥の深い言葉だったのです。

1.「決断」の中に「決めた事をやり通す」部分がふくまれてるんだ説

こうなると話はスッと入ってきます。

なる程、「男の仕事」の八割は自分がやると「決断」した事とそれをやり通す事だといわれるとその通りだなって思えるんです。やらないと「決断」する事だって大切です。やらない事でどんな人にどんな影響-良い事も、悪い事も-があっても「男の仕事」の責任として背負っていこーぜ。そんな気概がビシビシ伝わってきます。

こう書くと「ボクら下っ端はやらされ仕事たくさんあるじゃないの…(泣)」とかついつい反発しがちですが、極論を言うと「やらされ仕事であろうと、引き受けた時点で『やると決断した仕事』になる」-そんな風にモ人は考えます。「やらされ仕事だから自分でやりたいと決めたわけじゃない」という愚痴ーそういいたくなる気持ちは(モ人の勤め先でだって、そういうのばっかりですから)心情として理解できはするんですが…

実際に上司とかに「やらされてる」仕事っていってもその仕事を引き受けた瞬間から「自分で決めた仕事」なんですよね。

余談ですが。逆に上司からすると「●●の仕事をこの人に頼む」ということを決断しているんですね。場合によっては自分でやればパパッと終わる事であっても「任せる」という選択-決断をしなくてはならない…。「任せた」からには「結果」にこだわるし、できていなかったら納得いく程度まで辛抱強く取り組ませる。上司ってのもそれはそれで大変だよな…なんて分不相応なコトに想いを馳せることもあります…。※

※ モ人は下っ端ですが!

2.「男の仕事」とはお給料をもらう活動だけでなく、「男が生きて行く上で取り組むべき義務-生きざま」なのだ説

この説に考えが及んだ時には鳥肌が立ちました。

人生の八割、生きざまの八割は「決断」だ。自分で決めてない事は人生ではない、生きざまとは言えないのだ…。か、かっこよすぎる…

3.どちらも説

もうね、書いてるうちに「男の仕事」は人生であり、生きざまだし、生きざまの中で決めた事ってのはそれをやり通すまでを含む…こうなってくると、むしろ残りの二割ってなんなんだろ?なんておもえてしまっちゃいます。


…「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」「男の目元の冷たさと優しさを隠すのがコイツ(帽子)の役割だ」…TVシリーズ本編には出演しないクセにしびれるセリフを(主に冬の映画二年連続で)バシバシ決める『おやっさん』こと鳴海壮吉@吉川晃司=サン

TVシリーズのエピソード0(ゼロ)とも言える『ビギンズナイト』-そのさなかに命を落としたハズのおやっさんと翔太朗たちの再会・衝突。『ビギンズナイト』を振り返りながら、よみがえったおやっさんとどう向き合い、乗り越えて行くのかを描いた09’冬の仮面ライダー×仮面ライダー ダブル&ディケイド MOVIE大戦2010。 「俺は依頼人のために戦う。命がけで…あんたの教えを守る。それを邪魔するのがあんた自身なら…それとも戦う。本物は…俺の胸の中で生きてるあんただけだ!」 そして翌年冬の8月に放映終了したTVシリーズの後日談でありながら「鳴海壮吉」の記憶を呼び覚まし力を取りこむモンスターによって暴かれる若かりし日のおやっさんの苦悩-そして、変身   「俺は自分の罪を数えたぜ…マツ。…さぁ、お前の罪を数えろ」   それでは おまえのつみを かぞえろ

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