メディアミックス脳をバシバシ刺激するニンジャスレイヤーの魅力

たまに更新したと思うと投資と関係ないお話、モ人です。

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ぱ、ぱくたそスゲェ…『忍』で検索すると、こんなスゲェいかしたサンシタ忍者風(シツレイすぎる!)の写真が出てくるんだもん…ちゃんとメンポ(面頬のこと。ニンジャスレイヤー用語)

あ、いやすみません。そうじゃないですよね。ニンジャ、ニンジャですよ。ニンジャ?!ニンジャナンデ?!?!

いちおう、当ブログでも一度とりあげてます。

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アッハイ。ブログエントリのタイトルに「ニンジャスレイヤー」と書いてない、SEO対策的にはダメな内容ですね。

この段階では「マンガ版」しか読んでなかったのですが、この春からアニメ化という事で、何気に原作?を読みだしたんですが…コレが、なかなかの読み応えなんです。ここで改めて作品の特徴、経緯をご紹介しましょう。

特徴一:米国発のニンジャアクション活劇を翻訳チームフィルタを通したブッ飛んだ翻訳

アッハイ、読んで字のごとくですね。ブラッドレー・ボンドとフィリップ・ニンジャ・モーゼズという二人の米国人の手によるサイバーパンクニンジャ活劇小説です。しかし、なんかこう著作権的なアレやコレや?があるらしく、お二人が英語で執筆した原著(?)は公開できないらしいんです。

ところが、このお二人の原著(の同人誌?)に注目した有志…後に「翻訳チーム」と名乗る(?)方々が英語を日本語に翻訳し、この米国発のブッ飛んだ日本観満載のサイバーパンクニンジャ活劇小説を広め出したのです。翻訳、というと公的なカチッとした内容かと思いきや、結構ブッ飛んだ省略や英単語そのものをカタカナ書きしたもの、もしかしたらむしろ脚色してないか?とついつい疑ってしまうような内容も。ア、イヤなんでもないです。

特徴二:掲載は何故かTwitter。つまりログは全部無料で読めるし全部残ってる。

上記のように翻訳された文章を、140文字以内の塊に細切れにTweetしています。

モ人自身はまだまだ追いかけてる途中のニュービーなので、公式アカウントさんはフォローしていないんですが。

(ニンジャスレイヤー界隈ではファンの事を「ニンジャヘッズ」もしくは「ヘッズ」、初心者のことを「ニュービー」と呼称しています。ちなみに本編でも「京都観光おのぼりさん」みたいなニュアンスで「キョートニュービー」というコトバで出てきます。)

ご参考:リキシャー・ディセント・アルゴリズム #1 – Togetterまとめ リキシャー・ディセント・アルゴリズム #1 - Togetterまとめ

しかも、ご丁寧に上記のように有志によるTogetterまとめが整理されているんですね。追いかけやすい。そのうえ、NjslyrReaderというとんでもなく便利なアプリまで用意されているんです、という話はちょっと前にしましたね。

せいぞんほうこく しましょうか (汗せいぞんほうこく しましょうか (汗 | これが我が家の生存戦略

不思議なことに…とっても不思議なことに?実はTwitterで、つまりネットで全部無料で読めるというのに、その内容をまとめた書籍が売られています。界隈では「物理書籍版」と呼称されています。(kindleみたいな電子書籍も「物理書籍版」…アイエ?!ナンデ?!ナンデブツリショセキ??!!)

や、ネットに残っている文章はいつまでも無料か?というと何気に「Tweetがいつまでも残っている」という保証の無い世界ですけどね。ただ、翻訳チームの意志としてはこれからもTweetを消したり有料コンテンツに移行させるつもりはないそうです。こうなると何故「物理書籍版」を販売するの?売れないでしょ?と思いきや、これが好評なんですね。不思議!!これも一つのフリーミアム戦略…といえるのかな??

特徴三:どっから読んでも(だいたい)大丈夫!びっくりするほどザッピングされた掲載順

コレ!コレが今日の本題(いまさらな)!!

メディアミックス脳をバシバシ刺激するような「時系列をバラバラにザッピングされた掲載順」

これですよ!

公式アカウントさんから引用です。

これ、最初に読んだ時には「ふーん、とっつきやすいんだ。」ぐらいに思ってました。

実際自分が初めてマンガ版で触れたエピソード「マシン・オブ・ヴェンジェンス」も何の基礎知識もなしにその世界観-重金属酸性雨の降りしきるネオサイタマのアトモスフィア(雰囲気)にスッと入っていける内容でした。

しかし…この、「ザッピングされた」というのは何気に奥が深い。一つ一つの単発エピソードを読み進めるうちに「アレ?この人物がこういう状況って事は、このエピソードは○○より以前なのか?」とか「あ、最近読んだあのエピソードのあと生死不明だと思ってた○○=サンはこんな形で再登場するのか!(もしくは死亡確定なのか?)し、知らなかった…」と読み進めてきたエピソード同士が有機的につながってくるんですね。

現在は第一部「ネオサイタマ炎上」第二部「キョート殺伐都市」が完結しており、第三部「不滅のニンジャソウル」が連載中とのことです。それぞれの最終エピソードのみは(それまでの登場人部が色々と総決算だったりなんだりがあるので)多少読みこんでから読み進めたほうがよいと思うのですが…それ以外は(多少全後編的な要素のあるエピソードがありつつも)基本的には「前回までのあらすじ」による捕捉を知っていれば楽しめるという。

手軽に読めるけど、読み進めていくと結構奥が深いというのが中毒性高い要素ですね。


つまり、最近のモ人のSNS離れ、ブログ離れ、読書離れはニンジャスレイヤー=サンのせいですよ、と。

8/1時点で、第二部「キョート殺伐都市」編の最終エピソードである「キョート・ヘル・オン・アース 急 ラスト・スキャッティング・サーフィス」を読んでます。さすがに第一部からぶっ続けで読んでしまったので急性NRS(ニンジャ・リアリティ・ショック、非ニンジャの一般人が、伝説上の存在だと思っていたニンジャと接触する事によって発症する精神錯乱。ニンジャ?!ニンジャナンデ?!?!)を発症するおそれがでてきてます。実際危ない。

夏だし、そろそろ忍殺語以外の本も読みたくなってきたので、第二部読了を一つの節目としてニンジャスレイヤー=サンとはいったん距離をおこうと考えていますが…で、できるかな?

あ、投資とは普通に距離を置きっぱなしですね。アッハイ、ココは投資ブログです。ホントです。実際ホント。

◆ それでは ◆

◆ せいぞんせんりゃく ◆

◆ 備えよう ◆

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