おっさんの読書情報を積極的にシェアしよう #05

公開自分用備忘録として結構役に立ってる系シリーズ、「おっさんの読書情報を積極的にシェアしよう」のお時間です。

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 今回も約二週間分の『読んだ本履歴』を開陳していきませう。

統計学が最強の学問である(単行本)

前回、「途中です」と書いておきながらエントリアップした日に読み終えたワナ。実践編はまだ手が出せてません…

海戦からみた日清戦争(新書)

スマホもどきのkindleアプリにて読了。面白かったです。

自分自身は艦隊これくしょん、艦これはプレイしていないのですが、Twitterでフォローしている人の中には熱心にプレイしている方も多く、TL(タイムライン)上によく流れてくる「扶桑」「金剛」など身近な船も登場しています。

海戦からみた~となっていますが、海戦のみを取り上げた内容というより明治初期(もっというと幕末から地続きで続く近代日本の夜明け前)の国際情勢、海洋覇権、国内の造船技術・艦船運用技術の発展へ向けた課題認識とその克服などなど、たくさんの見どころのある内容です。

前回エントリで「渋沢栄一氏とはまた違った~」と記しましたが、渋沢氏が日本銀行という組織を作り、国内の資金の流れを一か所に集約した上で、当時の日本では考えられない程の経済負担が可能になり、国際情勢に対抗しうる基礎体力が養われたのだなぁ…と感嘆せずにはいられません。

海戦から見た日露戦争(新書)

上記「海戦から見た」シリーズです。コチラの方が先に出版されています。

どちらかというと日清・日露戦争を語る際にはメインとして取り上げられがちな「日露戦争」の部分ですね。まだ読み始めたばかりなのですが、日清戦争から得た教訓を活かしながら近代国際情勢の中で存在感を増し始めた日本のお話です。

ちなみに、先に白状しておくと「海戦から見た太平洋戦争(新書)」も買っています。書評は(いまのところ)三冊(もしくは大和復活プロジェクトと合わせて四冊?)いっぺんに書く予定でいます。

 考える生き方(単行本)

kindle端末で読みました。kindleで初めて買った「単行本」です。(初めて買った本はとあるコミックです。機会を改めて…)読了してます。

極東ブログの管理人さんfinal ventさんの自分史のような内容で、極東ブログを読んでない人にはあんまり馴染みのない内容かもしれません。ちょっと独特の言い回しなんかが多いんですよね。

と、そう書くとただのファンブックのように思えますがさにあらず。final ventさんの自分語りみたいな各章をよみ進めていくと、書名のとおり「考える生き方」について話題が収斂していく様は日頃から読んでいる単発のブログエントリ群からはなかなか感じ取れない、構成の妙、というべきものを感じます。

ちなみに、この本を読んでる途中で話題のICU(国際基督教大学)にさるやんごとないお方がご入学あそばされたことが話題になりましたが、final ventさんもICU卒業生であり、同大学の事もたくさん書かれています。入りたい!とは思わないものの(苦笑)なるほど、興味深い学校です。

仕事(若くして多数の転職経験あり)、四人の子育て、ICU(及び「学ぶ」という事)、沖縄での生活etcetcなかなか読ませる内容です。

昆虫はすごい(新書)

紙の本、PSYCHO-PASS購入時に同時に高島平南天堂にて衝動買い。というより、新書コーナーに平積みされてたこの本をセガレが「コレすごい!虫さんの写真がたくさん載ってる!!買って!!!」と猛烈プッシュ。帯に書いてある「養老孟司先生も絶賛!」の文字も背中を押す形でついつい購入。

(当然、買った時に某超合筋ブロガーさんニヤリとした顔が脳裏をかすめました…)

冬に買ったまま、長らく積んでいたままでしたが…なるほど、コレはすごい。なんといいますか…昆虫ってやっぱすごいんだな…と(語彙力が乏しくてすみません…)

帰省した折に書店でもよく見かけましたし、結構プッシュされている本なんですね。随所に虫の写真がふんだんに挿入されており、読みはじめこそ「電車内で読んでるとキモがられるかな?」「隣のお姉さんの視界に入らないようにしおりで隠さないとまずいよな…」と気をつかいながら読んでいましたが…そんな気遣いをフッ飛ばすぐらい面白い昆虫たちの社会、振る舞い、生き様(死にざま)にグイグイひきこまれてしまってます。あと少しで読み終わります。


最近、ブログエントリって結構書きだめしてるんですが、この手はフレッシュな「読書感」が命なのでどれぐらい前に書いたもんかと思案中です…。

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか

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