おっさんの読書情報を積極的にシェアしよう #04

二週に一度(だいたい)の定番化を狙っています。新ブログで始めてから早四回目のシリーズです。

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そんなこんなで今回も二週間分の『読んだ本履歴』を開陳していきませう。

小説・震災後(文庫)

相変わらず面白かった(四度目)。というか、男の子を育てる親として、わが子が中学生になった時に、同じようにこじれてたりすると…というか、ソレって結構ありうる話なのでは…と思ってしまいました…

あ、先日更新した

月面の優良企業に集中投資を検討してます月面の優良企業に集中投資を検討してます | これが我が家の生存戦略

にて『月面太陽光発電』のネタを清水建設さんから引っ張ってきましたが、この本も近いトコロを狙った結論が記されています。

また、全然別の方面からネタひっぱってきて恐縮ですが、今年の一月に感動の最終回を迎えたスーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュジャー』でキーとなる『闇』という言葉に関しても、『小説・震災後』の終盤の解釈

”闇”はその者から滲み出す霧のようなもので、それ自体に意志はなく、自ら動くこともできない。振り切るのは容易なのだ。立ち止りさえしなければーー。

がしっくりきます。

『闇』は誰の身体からも出てくる可能性があり、心がとらわれる可能性がある。しかし、前に進む限り『闇』はついてこない。『闇』を振り切って走る事ができれば『闇』は恐れる事はないのですね…。

統計学こそ最強の学問である(単行本)

本業で統計を触る機会があったので、確認の為に。まだ途中です。もともとは有料コンテンツプラットホーム『cakes』で連載していたものを単行本にまとめたもので、自分は『cakes』版も保存しています。ちょっとヤバいたとえ話は単行本ではカットされてますね。マンハッタンとか。

や、そのあたりは些末な話で実際の『統計学』そのものを確認しなおすのに、必要な事がコンパクトにまとめられている良書ですね。WEBの中で腐るほど良書評がありますので、自分は特に書くことはないですね。フツーに面白い。

読み終えたら、『統計学こそ最強の学問である-実践編』を読もうかな?と考えてます。

デイアフタートゥモロー~カイ・シデンのレポート~(コミック)

マンガです。紙の本、kindle両方で持ってます。アホですね。

というか、紙の本で持っててkindleセールで「せっかくだから」買ってる、と。アホですね(二回目)

渋い…渋い話を一話完結でじっくりと読みます。たまに前後編です。

劇場版Zガンダム(いわゆる新約Z。よくよく考えると、公開からもう10年経ってるという…!!)の裏側を『フリージャーナリスト:カイ・シデンの視点から描く』というマニアック極まりないマンガですが、単行本冒頭に収録されているのは、Zガンダムと関係ない内容だというあたり「ブッ飛んでる」感が紹介できるでしょうか。

何気に、ディジェのデザインをジオン系に振らせたのは〇〇のアイディアだったとか、ホントは(アムロに乗ってもらうんだから)ガンダム系列のデザインであるべきだった(けど、あえてジオン系に振らせたのは~)とか。幼児や小学生はもとより、多少ストーリーのわかる中高生でも楽しいと思わないであろう、ホントに(こじらせた)大人向きの内容です。

ヒドイ事ばっかり書いてますが、褒めています。スキマ時間についつい読んでしまう本です。とくに堅い本を連続して読むのに疲れた時にチョイスすることが多いんですが、コレはコレで重い(字が小さくて、セリフが多い&芝居や状況から行間を読ませる部分が多い)のであんまり息抜きになってません。今回は、小説・震災後を読み終えて、統計学こそ~の間にちょこっとだけ読みました。

戦艦大和復元プロジェクト(新書)

スマホもどき内のkindleアプリで読了。もう随分前になりますが、北九州に住んでた&セガレを授かるより前に嫁さんや嫁さんの友達、自分の友達(ウチ以外全員独身。自分の友人と嫁さんの友人には接点なし)という「今考えるとなんでこの組み合わせなんだ」というメンツで広島旅行した際に目にした「1/10戦艦大和」。

その建造の苦闘の日々が刻み込まれたアツい書籍でした。なんというか…あ、コレは読書感想文書こう。模人的にも。

海戦からみた日清戦争(新書)

上記に続いて同じ作者さん&同じ角川新書で読み始めた本です。まだ読みだしたばかりですが、幕末から明治初期の内容も含んでいて、渋澤栄一氏とはまた違った側面-しかし、確かに地続きであると感じられる-明治時代を学べてます。詳しくは次回…かな?

最強のコミュニケーション ツッコミ術(新書)

…やまもといちろうさんの書評エントリを読んで、期待に胸を膨らませて買いました。帰省(ブログでは表明してませんでしたが!帰ってたんですよ!!)先の書店にて。紙の本です(kindleは出てません)

【書評】『最強のコミュニケーション ツッコミ術』(村瀬健・著): やまもといちろうBLOG(ブログ) 【書評】『最強のコミュニケーション ツッコミ術』(村瀬健・著): やまもといちろうBLOG(ブログ)

う、うーん…書いてる事は理解できるんだけど…実践にはハードルが高い、かな?というか、自分が知りたい「マインド・気の持ち方」のようなものは上記エントリでだいたいつかめてたので…うん、読書感想文書く気満々で読みだしたけど、そうでもない雰囲気です…。

(ビジネスで使える!というのは話半分で聞いとかなきゃですね。テレビ業界とかはビジネスお現場でもこういうノリでいけるんですね。そこは勉強になりました。フランクでよろしい、と。)

あさひなぐ 13巻(コミック)

女子武道モノコミックに弱いアカウントが、コチラを通りますよ…と。

帰省先から帰る飛行機内で、読みました。紙の本です。 

作品そのものの紹介はいずれ書きたいネタの一つではあるんですが、ざっくり言うと「運動音痴だった東島旭さん(メガネ)がアレやコレやおだててのせられて入部した薙刀部の中でひたむきに努力を重ねていく話」なんですね。

んで。この13巻は前半は同級生(1年)の一人が部活をサボってフェードアウト?という問題を描いてるんですが、このあたり中学で剣道部をちょっとサボってフェードアウトしそうになったモ人としては心の古傷をえぐられちゃうようで、「見てて苦しいッ(でもあるあるだし、読んじゃう)」という流れに。

一転、後半は春になり新入生を迎える展開。部活モノの定番として「作品序盤は自分達がその立場だった」新入生に対して、先輩の立場から接する…見てて懐かしい部分もありつつ、それでいて主人公達(含む先輩ら)の変わった部分も意識させられました。

実は14巻も出ているんですが、買いそびれてるので…ちょっと図書カードがダブついているので、Amazonさんヨドバシさんにはお願いせずに高島平南天堂に行く機会を伺います。


う、うわぁ…紙で読んだり、kindle端末で読んだり、スマホもどきで読んだり、マンガ読んだり…

せ、せっそうなさすぎる…

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか

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