eMAXIS de 散布図 2014年 9月~2015年2月

シリーズ最終章、eMAXIS de 散布図のお時間がやってまいりました。

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 実質的な連作です。今回の半年間(2014年9月~2015年2月)のデータシリーズは

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eMAXIS de 周期表 2014年 9月~2015年2月 1Yリターン・リスク・シャープレシオeMAXIS de 周期表 2014年 9月~2015年2月 1Yリターン・リスク・シャープレシオ | これが我が家の生存戦略

をご覧ください。

また、今回からデータの表記を変更しています。以前は、8資産プラス2つのバランスファンドに対して、三か月ごとに区切って表記していましたが、いかんせんゴチャゴチャしすぎてて、何を表現しているのかよくわからない散布図になっていました。

今回から、六か月間の推移に対して、『三種類の株式ファンド』『三種類の債券ファンド』『二種類のREITファンド』『二種類のバランスファンド』を順次プロットしていく事にします。

百文(聞)は一見に如かず、まずはご覧あれ。

1.『三種類の株式ファンド』のみプロット

101まずは、「TOPIX」「先進国株式」「新興国株式」の三つをプロット。六か月間なんで、3水準×6時点=18プロットですね。すでにゴチャゴチャしているという…

ただ、傾向としては…

  • どのファンドもリスクは10~15%程度。リターンも幅はあるものの10~30%。
  • あえて言うなら、緑色の新興国株式はリスクが高い割にリターンが奮っていないか?

といったところでしょうか。

2.『三種類の債券ファンド』のプロットを加える

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「株式ファンド」のプロットを若干小さく、目立たなくさせてから「三種類の債券ファンド」のプロットを追加。色は国内を青色、海外先進国を赤色、新興国を緑色、と統一しています。

  • 超低リスク低リターンで留まる国内債券の安定ぶり。
  • 先進国と新興国はまたも別れる。先進国は低リスク(相対的に若干の)高リターン。新興国はリスクの割にはリターンが一歩及ばず。
  • 先進国株式と先進国債券、新興国株式と新興国債券の組み合わせに注目すると、チャートの動き方が良く似ている。これは為替要因に起因している?

3.さらに『二種類の不動産ファンド』のプロットを加える

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ハイ、混沌としてまいりました。

ここでも、青色は国内REIT、赤色が先進国REITとしています。

  • 国内REITはTOPIXに連動してそうな雰囲気を感じる
  • 先進国REITはなんとなく…全然別な雰囲気…

4.最後に「二種類のバランスファンド」を加えて完成

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ふむ…最後の最後にバランスファンドを加えたものの…結構、各プロットの中心…より低リスク側になっている印象ですかね?しかし、リターンはしっかりある…。

また、バランス(8資産均等型)に対してバランス(波乗り型)は若干の低リスク・低リターンですね。コレは前回予想したとおり、波乗り運用を行うスタイル故のキャッシュ確保がリスクオン率(とでも表現するのかな?)の低下につながり、リスクオンしていないお金が重しになっているだけのような気がしますね。


こうして俯瞰して眺めてみると、単一アセットクラス毎の特徴はもとより、バランスファンドの特徴が見えてくるような気がしますね。(分散保有でも近しい効果は得られると思いますが)

そして、今回のスタイル、いかがだったでしょうか?まだ見にくい??ご意見・ご感想をお待ちしております。特に改善案。

次回は半年後の9月にウォッチしましょう。

それでは ていてんかんそく しましょうか

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