おっさんの読書情報を積極的にシェアしよう #3

週に一度は読書に関して書いておきたい。モ人です。

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といいつつ、先週は読書感想文を書いたので今週は…という周期にすると読書量に対してご紹介する書籍が多くなりすぎるという…なんといいますか…結局読んだ本全部『読書感想文』書けば?という気分にすらなってきます。書きませんが。

1.PSYCHO-PASS

前回

おっさんの読書情報を積極的にシェアしよう #2おっさんの読書情報を積極的にシェアしよう #2 | これが我が家の生存戦略

で書いておいたようにPSYCHO-PASSのノベライズを読みました。

前回更新時は、クライマックス直前だったのですが、更新後、その日のうちに読了。やっぱ深い…法と人と。何が正しくて何が間違っているのか…考えさせられます。

2.PSYCHO-PASS ASYLUM

PSYCHO-PASS本編読了から間をおかずに買い置きしていたPSYCHO-PASSの外伝へとシフト。こちらも紙の本で読んでます。

全二巻なので、ASYLUMレーベルはこの二冊でおしまいです。それぞれ、二編の中編(短編?)を掲載。こちらは…PSYCHO-PASS本編より残虐描写などがドギツいので、万人にはおススメしにくい内容でした。なので読書感想文まで書かずにここでサラッとシェアを。

掲載 タイトル 主人公 概要 時系列
ASYLUM1 無窮花(ムグンファ) チェ・グソン 妹かわいいよ妹 本編より10年程度以前~本編前?
ASYLUM1 レストラン・ド・カンパーニュ 縢秀星 料理って旨い! 本編直前(主人公赴任前)
ASYLUM2 About a Girl 六合塚弥生唐之杜志恩 許さない…ッ!  1期と2期の間
ASYLUM2  別離  宜野座伸元  いぬ  本編より前(佐々山存命)

どれもこれも、本編を楽しめた人間にはおススメ…といいたいところですが、結構アレなネタが多く、メンタルをガツガツ削られていくので、読む人は選びそうです。ASYLUM1の『レストラン・ド・カンパーニュ』ぐらいかな?明るくてグロとか猟奇的な要素がないのは…

ただ、ASYLUM2前半では『PSYCHO-PASS』1期のEpisode #12 『Devil’s Crossroad』にて披露された六合塚執行官の過去話に対して決着がつけられる内容となっているので、放映当時に「このエピソード、そのウチ解決するの?というか、どんな伏線として、いつ浮かび上がってくるんだろ?」とワクワクしてたモ人としてはビックリさせられましたね。

待ってても…ちょっと映像化できないキワドさなんで、六合塚執行官ファンの諸兄におかれましては読んでみる事をおススメします。…っていうか六合塚ねぇさん、他に主人公のエピソードって無いけど、地味に生き残ってるし頼れる姉御ポジションでかっこよすぎる…

3.悪徳商法ハメさせ記 クラップ・まとめ文庫

kindle アプリを使ってスマホもどき(モ人家ではMVNO端末の事をスマホもどきと呼称しています)にて読了。紙の本を読むのと並行してスキマ時間にちょびちょび読んでいたものです。(新ブログになって読み進めたのははじめて)

年始のkindleセール時に格安で購入しました。もとが雑誌?連載だったらしく、一つ一つのエピソード(悪徳商法に飛び込んだ潜入ルポ)もテンポよく読めました。コレは読書感想文向きかな?ブログのネタとか投信ブロガー界隈的にも。

4.はじめてのリーダー論 ―部下と上手につきあう31のコツ

こちらも上記と同様、kindleアプリを使ってスマホもどきにて。サクッと読了しました。

去年の1月末(!!)に日替わりセール時に買って積んだままになっていた電子書籍のうちの一冊です。

自分自身はまだまだ若輩の身であり、職場ではとても『リーダー』という立場には無い…と思っていたいのですが、人繰りの関係から、そんなノンビリした事も言っていられない状況が差し迫ってきました。また、家庭に帰るとそこには家族が居て、できているかどうかはともかく、求められる「リーダー像」というものに対して背伸びをしてでもくっつけていく事が必要になってきます。

そんなこんなで、昔から「リーダー」本を読むのはキライじゃなかったんですが、最近は意識して読んだり、自分の中に取り込めるものを探したり、実際のリーダーと接する時に「どういう意図でこんなトンチキな事言ってるんだろう?」という腹を探ったりする時のヒントを拾っています。

色々とヒザを叩く部分はあったのですが、特に最近読んだブログエントリと連動する部分があったのでご紹介を。

「売る」のではなく「伝える」 | セルフ・リライアンスという生き方 「売る」のではなく「伝える」 | セルフ・リライアンスという生き方

上記のShimoさん@セルフ・リライアンスという生き方で、最近見たTV番組でジャパネット高田の高田元社長が

“この商品を『買ってください』ではお客様は買ってくれない。その商品のいいところを、お客さんに分かりやすく伝えることができれば買ってくれる。だから、どのように伝えればよいか、ということをいつも一生懸命考えた。”

という風に答え、それを聞いたShimoさんが他の業界の方々も同様の事を言っていた、と気付きを述べられています。

上の3人の方は、業種も分野も違いますし、話のテーマや方向性も全く別です。
ただ、共通しているのは、自分たちの商品やサービスを販売して買い手に満足してもらったり、継続して支持してもらうには、どう売るか?よりも、どう伝えるか?の方が大事だと言っていることです。
「売る」は一方向だけれど、「伝える」はその裏側に相手の気持ちの中の「伝わる」という反応があるので双方向、とも言えると思います。

なるほど、モ人が読んだばかりの「リーダー本」にも『動かす、やらせる』では本当の意味で人が動いたり、成長することはなく、『自分から動きたくなるように、仕事の意義を伝える。仕事のやり方を伝える』ことが大切なのだ、という主張がありました。

ついつい、忙しい毎日の中で自分がたまに一緒に仕事に取組む後輩に『やらせる』になってないだろうか?子供たちの世話の中で『やらせる』になってないだろうか?

「意義も方法もレクチャーしている。オレは発信しているんだからちゃんと受け取らない奴に何度も教える義理はない」

そんなふうに考えてしまってないだろうか?

…我が身を見つめなおす、いい機会になりました。

(とっても余談ですが、自分の上司の事をよくも悪くも見直す機会も与えてくれました。今まで、「なんだかなぁ」と感じていた部分というのも見方を変えると…とか。別の「なんだかなぁ」「自分が上司なら、こうは言わないな」も出てきたんですけどね)

 5.小説・震災後

この時期になると自然と読みたくなる本です。既に二回も(!!)旧ブログで書評を記しているので、そちらをご紹介するに留めます。

夏の読書感想文2 小説・震災後夏の読書感想文2 小説・震災後 | これが我が家の生存戦略
読書感想文 小説・震災後(二回目)読書感想文 小説・震災後(二回目) | これが我が家の生存戦略


よう読んでるのぉ…

それでは せいぞんせんりゃく しましょうか 

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